【ハードウェア:ライバルズ レビュー】見た目は面白そう!でも実際は…

【ハードウェア:ライバルズ レビュー】見た目は面白そう!でも実際は…

今回レビューするのはPS4の「ハードウェア:ライバルズ」というゲームでござる。

車で疾走しながら敵を打ち倒すTPSでござるよ。

「ハードウェア:ライバルズ」の基本情報

タイトル(商品名):ハードウェア:ライバルズ
機種:PS4
ジャンル:アクション
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
価格:2,800円

 

バギーや戦車などを運転しながら、敵を倒していくTPS。

1人用モードは練習くらいしかなく、基本的にオンライン対戦前提のゲームである。

オンライン対戦は1試合最大10名まで参加可能

 

試合は最初から車に備え付けのプライマリウェポン道に落ちているセカンダリーウェポンを駆使して敵を攻撃する。

セカンダリーウェポンの方が高性能&高威力なので、基本アイテムを拾っていかないと勝てない。

落ちている武器はそれぞれ以下の通り(情報は2chを参考にしている)。

レーザー(赤) 近距離で一瞬で相手を溶かす
 レールガン(青)  長距離高威力の武器
 ヘビーミサイル(橙)  相手を追尾するミサイルで一撃必殺になることもある
 ライトミサイル(黄)  こちらも相手を追尾するミサイル
 プラズマミサイル(水)  複数に分かれて相手を追尾するミサイル
 ボム(白)  地面に撒くと地雷のようになり、直接相手にぶつけることも可
 ロケット(桃) 近距離用武器
 ウェポンEMP(緑) 当てられると一定時間、武器使用ができなくなる
 ドライブEMP(紺) 当てられると一定時間、運転不可になる
 ヘルス(赤) 救急マークのもの
車体の損傷が回復する(小)(大)がある
 シールド(白) 車体の防御力が上がる

初心者におすすめなのはヘビー&ライトミサイル。

ロックオンすれば狙いを定める必要もなく、敵を追尾してくれるため、初心者でもキルしやすい。

近距離戦になったらロケットなどで攻撃しよう。

 

この他に、そのステージならではの全体攻撃アイテムも一定時間が経過するごとに出現する(敵味方関係なくある条件を満たせないと攻撃される)。

ゲームのルールは旗を拾って自分の陣地まで届ける「チームドミネーション」、最大5vs5で戦う「チームデスマッチ」、全員が敵となる「デスマッチ」の3種類がある。

「ハードウェア:ライバルズ」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:8時間
クリア:クリアというのはない
バージョン:1.16
導入DLC:なし

 

意外とプレイしてるが、なかなかうまくならない…。

操作が意外とムズイ


スピードを出し過ぎると曲がり切れずに激突&落下することも

 

本作の初期設定では車の操作がちょっと特殊で、Lスティック上でアクセル、Lスティック下でブレーキ(バック)、Lスティックの左右がハンドルとなっている。

PS4で車を操作するゲームの場合、R2L2にアクセル・ブレーキが割り当てられていることが多く、本作の操作はやってみると結構運転しづらい。

設定を変更することもできるので、R2アクセル、L2ブレーキに変えることをおすすめする。

 

また、車のハンドルを切っても急カーブがしづらく、割とガンガンあちこちにぶつかったり、穴に落ちてしまう。

このゲームは戦う以前に車の操作に慣れておく必要があるのだ。

ただ、1人用モードがチュートリアル程度しかないし、チュートリアルが終了するといきなり実践に放り込まれるため、なかなか練習をするタイミングがない。

個人的には「ロケットリーグ」くらい運転を簡単にして、気軽に遊べる感じにしてほしかった。

アイテム固定はいかがなものか?


初心者との戦いでは強いアイテムの位置され覚えれば一気に有利になる

 

このゲームはマップに落ちている強いセカンダリウェポンを拾った人が勝者と言っていい。

このセカンダリウェポンの位置はずっと固定という仕様になっており、マップと強い武器が沸く部分を覚える必要がある。

そのため、セカンダリウェポンの位置を把握している経験者が非常に有利な作りとなっている。

初心者は必ずボコボコにされる。

 

更に一度取ったセカンダリウェポンの復活が早く、ずっと同じ場所に籠って強い武器を取り続けるという戦法がかなり有利となる。

せっかく車を走らせて戦うゲームなのに、これはいかがなものだろう?

セカンダリウェポンは何が出るかランダムにし、出現位置もランダムくらいで良かったように思う。

過疎ってるし、マッチングがクソ


広いマップに誰もいないと悲しい…

 

そんな経験者に有利すぎる仕様のためか、現在ではほとんど10人フルメンバーで試合できないほど過疎が進んだゲームとなっている。

チームデスマッチで1vs1で戦ったり、自分しかいないステージで旗を運ぶ、なんてことも結構起こる。

また、数人マッチングしたとしても、1vs3など片方が不利すぎるようなマッチングになることもあり、このマッチングの仕方は多くの人が不満に感じるだろう。

 

車で戦うTPSというアイデアや、グラフィックなどの素材は結構良く、しっかりしたマッチング、初心者が入りやすいような仕様になっていればもっと盛り上がれそうなゲームになっているだけに非常に残念なゲームである。

総評

このゲームを一言で言えば「色々惜しい!」ゲーム。

もう少しシステムやマッチングを詰めれば、神ゲーにもなれたかもしれないのにと思う。

雰囲気もバカゲーになりきれておらず、どっちつかずになってしまっている。

拙者はフリープレイでダウンロードしたのだが、これで「ロケットリーグ」より高い2,800円はあり得ないかな…。

 

得点:27/100

個人的には車でのシューターということで、新鮮に楽しめるところもあったが、フルプライスで買うことはまずないでござる。

過疎ってる今ではなおさら。

まぁ次回作に期待したいところでござるな…。

 

↓は久々にプレイしてボコボコにされる動画。

この後、キル>デスくらいには成長したでござるよ。

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