【Xeodrifer 評価】ロックマンみたいなドット2Dアクションだが…

【Xeodrifer 評価】ロックマンみたいなドット2Dアクションだが…

今回レビューするのはPS4の「Xeodrifer」というインディーズゲームでござる。

80年代っぽい懐かしの2Dドット絵アクションでござるな。

「Xeodrifer」の基本情報

タイトル(商品名):Xeodrifer(ゼオドリフター)
機種:PlayStation4
ジャンル:アクション
メーカー:Gambitious Digital Entertainment
価格:1,210円

 

4つの星を冒険する2Dアクションゲーム。

昔懐かしの2Dドット絵や弾をチュンチュン撃ちながら進む感じは「ロックマン」を彷彿とさせる(拙者はプレイしたことないので分からないが、メトロイドっぽくもあるらしい)。

日本語は非対応でプロローグでストーリー的なムービーが流れるが良く分からなかった…。

 

基本操作は×がジャンプ、□がショット。

その他追加されるアクションは△や○に割り振られていく。

(洋ゲーなので×が決定ボタンという点に注意)


4つのステージはどこからでも選べるが、攻略順はほぼ決まっている

 

4つの星がそれぞれステージになっているが、ボスを倒すごとに新しい移動アクションがアンロックされていくため、1つずつ星をクリアしていくのではなく4つの星を行ったり来たりすることになる。

最初はライフ3つ+弱い弾だけという貧弱な主人公だが、隠しアイテムのライフアップやガンパワーというアイテムを取ることによって、ライフが増加し、弾も強くなっていく。

弾の強化は多少のカスタマイズ要素があり、「弾速」「威力」「連射速度」「3方向への弾発射」「ゆれる弾の発射」という5つの要素にガンパワーを取った数だけ自由に割り振りすることができる。

割り振りは何度もやり直しが可能で、3つまでカスタマイズのプリセットが登録できるようになっている。

「Xeodrifer」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:4時間
クリア:未
バージョン:1.00
導入DLC:なし

 

途中で飽きた、というか眠くなった…。

アクションが雑


あんまり動かしてて楽しくない…

 

本作は実際の80年代アクションと比べても、アクションの出来が悪い。

ジャンプはどんなに短く押しても大ジャンプしてしまう(ジャンプの高さが制御できない)、着地時に慣性がかかりまくる。

これらは宇宙という設定上のことなのかもしれないが、動かしていてあまり面白みは感じなかった。

また、こんな雑なアクションなのに、結構精密な動きを求められる部分もあり、ストレスが溜まる部分も。

難易度は決して高くはないが、雑なアクションにつられて、ついついプレイも雑になり、無駄な被弾をすることが多かった。

ボスのデザインなど手抜きな面も


2匹目の中ボス。最後の動画と見比べてみよう

 

本作には中ボスが何体か出てくるのだが、全て色違いのほぼ同じデザイン!

攻撃方法も、同じ攻撃に+αの攻撃がどんどん付け足されていくと言った感じであり、ボスごとに攻撃方法を変えるなどの戦略が全く必要ない。

これにはかなりがっかりした。

 

また、ステージ中にはボス前とボス後くらいしか復活ポイントがなく、道中に死んだらまた1からやり直し(しかも回復アイテムもボス前くらいしかない)。

ボスを倒しても勝手に帰還とかしないので、自力でへいこら帰らなければならない。

ボスのデザインといい、プレイの快適さといい、この辺りは手抜きに感じた。

銃のカスタマイズも地味


銃のカスタマイズよりもボスを倒した時に得られる移動能力の方が派手w

 

本作ならではの要素となる銃のカスタマイズ。

これは面白い要素だと思うが、いかんせん地味である。

どんなに強くなっても弾は白いままだし、ちょっと派手な3方向発射や、揺れ弾は使い勝手があまり良くない。

連射速度か威力を上げるのが攻略する上では楽になるが、これらは本当に地味だ。

これならカスタマイズによって、ロックマンのように武器が変わるくらいした方が面白かったような気がする。

総評

正直、値段ほどの価値は感じなかった。

80年代風の横スクロールは他に良質なインディーズゲームがあるので、そちらをおすすめする。

 

得点:5/100

わざわざこれを買う必要は全く感じないでござるな…。

 

↓は最初のボスを撃破するまでのプレイ動画でござる。

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