【Race The Sun 評価】単純だけど意外と中毒性がある飛行機ゲーム

【Race The Sun 評価】単純だけど意外と中毒性がある飛行機ゲーム

今回レビューするのはPS4の「Race The Sun」というインディーズゲームでござる。

何度もリトライしたくなる中毒性のある飛行機ゲームでござるよ。

「Race The Sun」の基本情報

タイトル(商品名):Race The Sun(レースザサン)
機種:PlayStation4
ジャンル:レース
メーカー:Flippfly LLC
価格:1,250円

 

太陽光で飛ぶエアクラフトを操り、障害物をかわしながら進んでいくゲーム。

操作方法から、ステージやエアクラフトのデザイン、システムに至るまで全てが最低限のシンプルゲームである。

日本語には非対応

 

単純になるべく飛距離を伸ばすのが目的であり、ストーリーやミッション、クリア要素などは何もない。

ただ、ほんの僅かに成長要素があり、長時間飛んだり、条件を満たすことでレベルアップし、攻略に役立つアタッチメントがアンロックされる。

 

操作方法は単純そのもので、基本はLスティックで左右に自機を動かすのみ。

左右に動いて障害物をかわし進んでいく。

ステージ中にはいくつかアイテムが配置されているが、特殊な効果を持つアイテムは以下の通り。

 


ジャンプすると低い障害物を飛び越えて楽に進める

 

緑はジャンプができるようになるアイテム。

初期状態では1つまでしかストックできず、それ以後は緑のアイテムにぶつかっても取得できない。

ジャンプは×ボタンで高度を上げることができ低い障害物を飛び越えることができる。

(ジャンプ以外では高度は一定のままである。)

 


下手なうちはあまり気にする必要がないが、上手い人が長く飛ぶためには生命線となるアイテム

 

本作の飛行機は太陽光で動くエアクラフトという設定であり、正面にある太陽が沈んでしまうと障害物に当たらずともゲームオーバーとなってしまう。

黄色のアイテムを取ると、日が沈むまでの時間を伸ばすことができる。

 

拙者はまだ見たことがないが、紫のアイテムもあるようで、これは1回障害物にぶつかっても生き返れるアイテムのようだ。

(ちなみに沢山ある青いアイテムはスコア加算)

 

ステージは日によって変わり、毎日違う感覚でプレイできるのも特徴となっている。

「Race The Sun」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:10時間
クリア:なし
バージョン:1.01
導入DLC:なし

 

現在レベル11。

実は結構以前プレイしていた。

私の実力ではRegion3の途中までが精いっぱい…。

スピード感、浮遊感が楽しい


夕陽に向かって飛ぶ姿はなかなかカッコいい

 

操作するエアクラフトやステージは味気ないポリゴンでできているが、それがマイナスにならないくらいスピード感や浮遊感を楽しむことができる。

ハイスピードで迫りくるポリゴンの壁にドキドキしたり、ジャンプした時のふわりと浮き上がった安心感は本作ならでは。

操作のレスポンスも良く理不尽な死に方はしないし、かなり機敏に動いてくれるので、操作していて面白い。

できれば、障害物が少ないステージでゆっくり飛行もしてみたいと思った。

厳しいルールやシステムは受け入れられるか?


同じステージを何度もやると流石に飽きるかも…

 

羽を掠るくらいならセーフの場合も稀にあるが、基本的に障害物にぶつかったら1発アウトで、またRegion1の最初から、というファミコン時代くらいに厳しいルールの本作。

かなりエアクラフトのスピードが早いのもあって、難易度は高く、ハラハラドキドキの連続で、プレイ中は気が休まる時がない。

厳しいルールであるためにドキドキ感が上乗せされている部分もあるだろう。

 

しかし、さすがに何度も同じステージをやるのは、飽きるのも事実。

翌日になればステージの内容は変わるが、本作は毎日プレイするようなゲームというより、一気にダーっとプレイして放置、忘れた頃にまたプレイ(するかも?)といったプレイスタイルになることが多いような気がする。

こういったプレイスタイルの人はひょっとしたら、ステージが変わっていることにすら気付かないかもしれない。

というか拙者がその一人であり、記事を書く時に初めて知ったくらいだった。

 

毎回Region1からスタートするのであれば、その都度ステージが変わるくらいでも良かったかもしれない。

もしくは3機くらいの残機制でも良かったような(あ、でも太陽が沈んだ場合どうしよう)。

値段に釣り合うかというと疑問


「アタッチメント」というやり込み要素もあるが、数は少ない

 

ここまで書いてきたようにドキドキ感があってリプレイ性も高い本作。

面白さはある。

しかし、やはりシンプルすぎるため、1,250円という値段に見合うかどうかは疑問が残る。

日本語未対応なのも地味にツライ。

人によっては難しい本作はすぐにプレイしなくなる可能性もあるし、何より「スチームワールドディグ」が800円と考えてしまうとどうも高い気がしてしまう…(こっちが安すぎるのかも)。

総評

これだけシンプルなのに、面白いゲームというのも珍しいと思う。

ただ、わざわざ買うほどのものかどうかは…。

 

得点:42/100

PS4は飛行機ゲーム自体が少ないので、飛行機を操作する感覚を味わいたい人にはおすすめでござるな!(本物志向の人は除く)

ただ、ちょっと高く感じるのが難点でござる…。

 

以下は拙者のプレイ動画でござる。

日没まで生き残ることもままならない…。

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