【OlliOlli2 評価】前作よりパワーアップしているが結局はそこまで変わらない

【OlliOlli2 評価】前作よりパワーアップしているが結局はそこまで変わらない

今回レビューするのはPS4の「OlliOlli2: Welcome to OLLIWOOD」というインディーズソフトでござる。

人気スケボーゲーム「OlliOlli」の続編でござるな。

「OlliOlli2: Welcome to OLLIWOOD」の基本情報

タイトル(商品名):OlliOlli2: Welcome to OLLIWOOD(オーリーオーリー2)
機種:PlayStation4
ジャンル:スポーツ
メーカー:Rollingmedia Ltd.
価格:1,600円

 

スケボーに乗ってトリックを決めながらゴールを目指す、というのは変わらず、様々なところで進化を遂げた本作。

まず、一番最初に気づくのは、前作のドット絵からのグラフィックの変更だ。

 

色使いが鮮やかになり、ステージも見栄えが増すようになった。

また、ステージ中に大きくジャンプができる台などギミックも追加され、派手なジャンプも可能に。

このように前作の見た目が地味だった部分を大きく改善している。

 


マニュアルは着地をマスターしていれば問題なく使えるはず

 

その他に、地面に着地する際の新たなトリック「マニュアル」なども追加。

「マニュアル」はウィリー状態で着地することで、グラインドと同様にコンボが繋げられるというもの。

マニュアルは着地寸前にLスティック左+×ボタンで出すことができる。

これを駆使すれば、ゴールまでコンボを繋げるという荒技までできるようになった。

 

前作と同じく本作も全50コースあるが、溶岩地帯を飛んだり前作よりもクレイジーなコースが多くなった。

ネット対戦などはできないが、ローカルでは最大4人までの対決もできる。

「OlliOlli2: Welcome to OLLIWOOD」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:2時間
クリア:未
バージョン:1.02
導入DLC:なし

 

キャリアモードを2時間ほどプレイ。

見かけは変わったけど結局やることは一緒


追加されたマニュアルも着地と要領は同じ

 

グラフィックは進化したが、やることは前作とほぼ同じ。

そのため、前作がハマった人なら買いだし、ハマらなかった人が買っても今作からハマるようなことはない。

拙者は後者なので、むしろ前作の方が長く遊んだくらい。

 

ただ、やっぱり全体的に進化は感じるので、前作をやる前にこっちをやってたら良かったなぁ…とも思った。

スケボーゲームに興味がある人は、ストーリーなどもないし、本作だけ購入すればOKだと思う。

色々進化したというが、ゲームプレイの感覚は(良い意味でも悪い意味でも)あまり大きな違いは感じなかった。

進化したグラフィックでも地味さはあまり変わらない


全体的に綺麗に鮮やかになったグラフィック

 

グラフィックは確実に進化している。

しているが…、なんでだろう?

遊んでいるとあまり派手さがプラスされたような感覚はなく、結局やっぱり地味に見えてしまう。

 

トリックなどもやっぱり素人が見てもあまり技の違いが感じられず、「おお!この技超ド派手じゃん!!」っていう爽快感はあまりない。

むしろスピード感やテンポ良くポンポンギミックを越えられた時の方が爽快感があるゲームだ。

プレイヤーキャラが小さいせいだろうか?

でも大きくするとコースが見えにくくなってしまうし、スケボーゲームで派手さを出すのはこれが限界なのかも。

鮮やかなステージが邪魔になることも


AZTECステージは背景が分かりづらい

 

グラフィックが良くなり、ステージも全体的に明るくなったが、背景が書きこまれているせいで、背景なのかギミックなのか見分けがつきにくい部分が結構ある。

前作にも一部あったが、本作はよりそういう場面が多くなった気がする。

個人的に背景がゲームプレイの邪魔になるのはダメだと思っているので、これはマイナスポイント。

 

でもスケボーというとスプレー缶で派手な落書きをするようなイメージもあるため、このくらい派手になるのも仕方がないのかな…。

総評

前作よりはほとんどの部分で良くなっているが、ゲーム性は全く同じため、前作と同じゲームを同じように楽しめるかどうかがポイント。

前作をプレイしていない人は安いし、一度プレイしてみても良いかもしれない。

 

得点:50/100

拙者自身は前作ほどプレイしていないが、それは前作をプレイして飽きてしまったからでござる。

本作からプレイする人はハマれば結構長く遊べるかもしれぬ。

 

⇒ 「OlliOlli2」をPS Storeで見てみる

 

下は序盤のステージの初見プレイでござる。

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