【Oddworld New ‘n’ Tasty 評価】イロモノキャラが主人公の高難度パズルアクション

【Oddworld New ‘n’ Tasty 評価】イロモノキャラが主人公の高難度パズルアクション

今日レビューするのはPS4の「Oddworld New ‘n’ Tasty」というゲームでござる。

初代PSで発売された「エイブ・ア・ゴーゴー」という作品のフルリメイクでござるよ。

「Oddworld New ‘n’ Tasty」の基本情報

タイトル(商品名):Oddworld New ‘n’ Tasty
機種:PlayStation4
ジャンル:アドベンチャー
メーカー:Oddworld Inhabitants, Inc
価格:2,999円

 

1997年に発売された「エイブ・ア・ゴーゴー」のフルリメイク作。

「エイブ・ア・ゴーゴー」は続編として「エイブ99」という作品も発売されており、「Odd Worldシリーズ」と呼ばれている。

あまり有名ではないが、一部では名作と言われるパズルアクションである。

(拙者は存在自体を知らなかったため、本作が初プレイ)

 

本作は、食品加工工場で働く主人公のエイブが食品に仲間の肉を使っている事実を知り、工場脱出を試みる、といったストーリー。

エイブは上の画像でも分かる通り、爬虫類+人間のような見た目のマドカン族という種族らしいが、これを知らずに食べている方も結構キツイね…。

ストーリーがストーリーなので、若干グロい場面もある。

 


仲間を救出しながら進もう。

 

工場の警備は厳しく、即銃をぶっ放してくる敵や監視システムが盛りだくさん。

一方でエイブは貧弱な上に動きに癖があるため、なかなか難易度は高めとなっている。

工場内には他にも強制労働させられている仲間達が299人おり、彼らを脱出させるのも目的の1つとなっている(無視して進むこともできる)。

「Oddworld_ New ‘n’ Tasty」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:8時間
クリア:未
バージョン:1.07
導入DLC:なし

 

「とある操作」を知らずにプレイし、かなり死にまくりながらステージ3まで到達。

しかし、そこで詰まってしまっていた。

DLCは追加シナリオが499円で販売されている。

日本語訳が適当すぎる

一応、日本語に翻訳されているが日本語訳がかなりおかしい。

そのため、意味が分からず「うーん?」となってしまうこともしばしば。

しかも、イベント以外の場面では、背景の電光掲示板などに重要なことが書かれていたりもするため、見逃してしまうこともある。

 

元々の説明不足なところと相まって、意味が分からないままプレイする人も多そうだ。

拙者はこのせいでチャントの存在を知らないまま、ずっとプレイしてたよ…。

操作方法をしっかり覚えよう


場所によってはかなりシビアな操作が要求される

 

このゲーム、難易度はそこそこ高いと思うが、その一因となるのは、エイブを制御しきれないことだと思う。

走ってたらピタッと止まれなかったりするし、ジャンプも加減が結構難しい。

そのため、結構ストレスが溜まるゲーム。

 

ただ、エイブを制御できるようになれば、クリア自体はそれほど難しくなさそうでもある。

改めて操作方法とポイントを確認してみよう。

 

  • Lスティック上:黄色い枠に捕まる(何もないところだとジャンプするがこれをジャンプ変わりに使うのは危険)
  • Lスティック下:しゃがむ、黄色い枠にぶら下がる(足場の隅でしゃがみたい時にはぶら下がりが誤爆しないように○ボタンでしゃがもう)
  • L1ボタン:押しながらLスティック左右でスニーク移動(これよりもしゃがみ移動の方が良い場面が多い)
  • R1ボタン:Rスティックで照準を定め、手榴弾やコインを投げる(手榴弾はRスティックで照準をつけるとカウントがスタート、そのまま持ち続けると爆発する)
  • 十字キー:仲間と会話(上で一人に挨拶、左で画面にいる全員に声をかける、右で自分に追従させる、下でその場に待機させる)
  • □ボタン:オブジェクトのスイッチやレバーを引く
  • ×ボタン:ジャンプ(短く押すと小ジャンプ、長押しで大ジャンプ、走ってからジャンプすると更に大ジャンプ)
  • ○ボタン:しゃがむ(しゃがんだまま移動すると転がりながら進む、こっちの方がピタッと止まってくれる。また、しゃがんでL1を押しながら進むと位置調整しやすい)
  • L2+R2ボタン:チャント(敵を操る)、仲間が逃げるためのゲートを開く

 

ぴったり止まったり精密な動作をしたい場合は、しゃがみ移動の方が便利。

あまりL1のスニーク移動は使わない。

L2+R2のチャントで銃を持った敵などを操れ、操った状態でL2+R2ボタンで自爆することもできる。

隠し部屋を全て見つけるのは至難の業


隠し部屋のギミックは結構マゾいところも

 

299人の仲間を全員救出しようと思うと隠し部屋を全て見つける必要があるが、攻略サイトなどを見ないと、自力で全て発見するのは至難の業だ。

なぜなら、普通は死んでしまうような穴に落ちたり、見えづらい部分で□ボタンを押したりしなければならなないから。

どうしても自力で…とこだわらないのなら動画などを見てプレイするのがおすすめ。

隠し部屋は見つけても、全員救出するのが難しいところも沢山あるため、攻略サイトを見ながらでも手ごたえは感じられるはずだ。

総評

パズル要素は割と簡単だが、アクションが結構シビアかも。

グラもキレイでブラックユーモアな世界観は味わえるものの、適当すぎる日本語訳が良いところをぶち壊しているような気がする。

 

得点:45/100

何よりも日本語訳がダメでござる。

他の部分はしっかり作られているが、エイブのデザインやグロっぽいシーンもあるので、人を選ぶゲームであることは間違いなさそう。

 

↓はチャントの存在を知らない拙者がプレイしているほぼ初見のグダグダ動画でござる。

(かなり前にプレイしたが、すっかり忘れてる)

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