【RIVE 評価】取っつきにくいがプレイすると結構ハマる2Dシューティング

【RIVE 評価】取っつきにくいがプレイすると結構ハマる2Dシューティング

今回紹介するのはPS4の「RIVE」というゲームでござる。

2D上下左右から迫りくる敵ロボットを打倒して進む2Dシューティングでござるよ。

 

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「RIVE」の基本情報

タイトル(商品名):RIVE(ライヴ)
機種:PlayStation4
ジャンル: ヘヴィインパクト・ノンストップ・シューティング
メーカー:レイニーフロッグ(同)
価格:1,500円

 

2017年8月現在、フリープレイとして配信中。

最初のステージで宇宙を飛んでいたので、「グラディウス」みたいなシューティングかと思いきや、本編はほとんど地に足を付けたスパイダータンクを操るむしろ、「ロックマン」に近いゲーム。

ちなみにスパイダータンクを操るのは髭面の小汚いおっさんである。

 


おっさんが主人公なのは洋ゲーならでは

 

スパイダータンクには様々な機能があり、ゲーム中の説明もわかりづらいのでまとめておく。

  • Rスティック:マシンガン(メインウェポン)
  • R2ボタン:スペシャルアタック(4種類)
  • □△〇×ボタン:スペシャルアタック切り替え
  • R1 or L1ボタン:ハッキングビーム
  • L2ボタン:ジャンプ(2段ジャンプも可能)

 

スペシャルアタックは

  • □ボタン:ファルコンアタック(誘導ミサイル)
  • △ボタン:ケスラーアタック(画面全体に散らばるボム)
  • ×ボタン:ブランダーアタック(ショットガン)
  • 〇ボタン:テスラアタック(大きな電気弾が一定時間敵を攻撃)

 

初期状態では攻撃方法がマシンガンのみだが、ステージ中にあるショップでスペシャルアタックやライフ・アイテム回収範囲拡大の要素をアンロックできる。

スペシャルアタックは敵がドロップする木箱みたいなアイテムを拾わないと使えない(木箱1つ=1回使える)と制限が大きいがその分効果はかなり絶大だ。

1つだけでも早めにアンロックしておきたい。

 


ハッキング中は画面が緑色になり、スローモーションになる

 

ハッキングビームは特定のギミックや敵に対して使用でき、Rスティックでハッキングする対象に一定時間ビームを浴びせることでハッキングする。

敵のハッキングが成功するとエネルギーが続く間は一緒に行動し、一緒に攻撃してくれたり、自機を回復してくれたりメカに応じた支援をしてくれる。

「RIVE」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:6時間
クリア:未
バージョン:1.15
導入DLC:なし

 

ステージ10までクリア。

この辺りまで来るとかなりムズイ。

難易度の上がり方がエグイ


後半に行くほど難易度が激しく上がっていく

 

ゲーム自体は結構オーソドックスな2Dアクションシューティング。

ハッキングという要素はあるものの、使う場所はそれほど多くないし、基本はマシンガンを乱射しながらメカメカしいマップを突き進んでいく感じ。

序盤のステージはそれほど難しい感じはないが、ステージを進むにつれどんどん難易度が上がっていき、特にボス戦などはかなり鬼畜なシチュエーションでの戦いを強いられる。

 

特筆すべきは、その難易度の上げ方。

絶妙なのに、結構エグイ。

ちょうどプレイに慣れてきた頃くらいにかなり難しいボス戦を放り込んできて、苦労の末にクリアすると、次は更に難しいボス戦、更に更に難しいボス戦と段階的に難しくなっていく。

 

ステージ10のボス戦は弾が撃てない水中にいる状態でスタートし、水中には大きな動く回転のこぎり、水中から顔を出すと動くレーザー、そして自機に突進してくる雑魚ロボット達がいる中で、誘導ミサイルを撃ってくるボスと戦わなくてはならない。

何度かプレイして死んで覚えるタイプのゲームだと思うので、そういう難易度が高いゲームが好きな人にはハマるし、死ぬのは嫌!っていう人には向かないゲームだと思う。

幸い、リスタートはかなり快適でボス戦で死んでもすぐにボスから復帰できる。

様々なゲームのオマージュがある


まんまテトリスのようなブロックが落ちてくるステージ

 

本作には様々なレトロゲーのオマージュ要素が見て取れる。

拙者はそれほどレトロゲーに詳しい訳ではないが、最初の場面はいかにも「グラディウス」を意識したようなステージになっているし(初代「グラディウス」のステージ1のような溶岩がたくさん飛んでくるシーンはまんまだったw)、上のシーンはテトリスのブロックが上からどんどん落ちてくるというシーンだ。

レトロゲー好きな人には、もっといろんなオマージュが発見でき、ニヤリとできる場面が多いかもしれない。

ストーリーは全然頭に入ってこない


あちこちに出てきてはおっさんを小馬鹿にするロボット

 

本作は自機を動かしている間にも会話イベントなどが入るため、文字を追うのが結構大変。

しかも、いきなりしゃべり始めるから安全地帯で会話イベントを進める、なんてこともやりにくい。

しゃべっている英語が理解できれば違うのだろうが…、拙者は早々にストーリーを理解するのはあきらめた。

 

まぁ本作の場合、ストーリーが理解できなくても、問題なく遊べるゲームではあるのだが、ストーリー重視の人にはおすすめしにくいゲームであるのは間違いない。

総評

難易度が高く、歯ごたえのあるアクションシューティングをプレイしたい人にはうってつけ。

拙者はまだクリアしていないが、恐らくステージ数はそれほど多くなく10時間くらいのプレイで遊び尽くせるくらいのボリュームだと思う。

1,500円でコスパが良いかどうかは微妙なところかもしれない。

 

得点:58/100

オーソドックスなゲームではあるものの、ギミックなどには結構凝っているし、なかなか楽しめるゲーム。

フリプで遊べるゲームとして考えればコスパは充分でござるよ。

 

⇒ 「RIVE」をPS Storeで見てみる

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