【戦国BASARA4 皇 評価】戦国時代と戦国武将を使った良く分からないアクションゲーム

【戦国BASARA4 皇 評価】戦国時代と戦国武将を使った良く分からないアクションゲーム

今回紹介するのはPS4の「戦国BASARA4 皇」というゲームでござる。

戦国を舞台にしたアクションゲームで、これまでたくさんの作品が販売しているシリーズだが、拙者はシリーズ初プレイでござる。

 

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「戦国BASARA4 皇」の基本情報

タイトル(商品名):戦国BASARA4 皇
機種:PlayStation4
ジャンル:スタイリッシュ英雄(HERO)アクション
メーカー:カプコン
価格:2,990円

 

2017年11月現在、フリープレイとして配信中。

戦国BASARAシリーズは2005年にPS2で初代「戦国BASARA」が発売されて以来、12年続くシリーズである。

 

伊達政宗、真田幸村など戦国~安土桃山時代に活躍した人物が多数登場するが、名前を使っているだけで実在の人物の面影は少なく、かなり好き勝手にキャラ設定をしているバカゲーだ。

ストーリーや世界観はめちゃくちゃで史実とは大きくかけ離れており、このゲームで歴史の勉強をしようなどと思ってはいけない。

 


拠点兵的なキャラを倒すと自軍の占領地になるのも「無双」と同じ

 

ジャンルはアクションで、プレイヤーキャラがど派手な技で、多数の敵をバッタバッタなぎ倒す爽快感あふれるゲームになっている。

…要するに「無双」シリーズのパクリゲーだ。

□ボタンの通常攻撃と△やR1、L1+□、L1+△で出せる固有技でコンボを作ることができたり、無双乱舞に近い「バサラ技」も用意されている。

 


主人公は伊達政宗なのかな…?

 

使用できるキャラは40キャラと多く、ほとんどが美男美女。

ここも無双と同じ。

女性キャラはしょうがないとしても、何故か千利休など武将でないキャラまでプレイヤーキャラとして参戦している。

「戦国BASARA4 皇」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:2時間
クリア: 済
バージョン:1.02
導入DLC:なし

 

伊達政宗のアニメルート、織田信長のドラマルートをクリアしてもういいかな…と。

本当にカプコン製のアクションなの!?


軽すぎるアクションにガッカリ…

 

本作の製作をしているカプコンと言えば、古くからアクションゲームに人気作が多いメーカーである。

「魔界村」「ロックマン」「ストリートファイター」「モンスターハンター」などなど世代を超えて人気アクションを生み出し続けている。

メインはRPGである「ドラゴンズドグマ」でさえ、アクションに力が入っているのが分かるほど、アクションには強いメーカーなのだ。

 

だが、本作をプレイしてみた感触として、残念ながら「ただの劣化無双じゃん…」という印象しかなかった。

ジャンプも軽いし、攻撃にも重みなし。

キャラクターそれぞれの攻撃アクションにもこだわりがなく、本家無双シリーズにも劣っている。

 

拙者はBASARAシリーズは本作が初プレイのため分からないが、1作目からこんな感じだったのだろうか?

もしそうなら、よくここまで続いたなーと思う。

正直、アクションに全く魅力がない

意味不明すぎるストーリー・キャラ


山中鹿之助が鹿と合体するムービー!

 

ストーリーは荒唐無稽をウリにしている作品だと思うが、それにしても訳が分からなすぎる。

いきなりムービーが流れたと思ったら、訳の分からないことをして、急に戦いが始まったり、そもそもみんな何のために戦ってるのかもよく分からない。

作品をずっと追っている人はついて行けるのだろうか?

少なくとも本作から入った人はポカーン…となること間違いなし。

しかもステージは5個くらいで訳が分からないまま、あっけなく終わる。

 

これならまだ戦国無双の方が全然マシだ(あっちも大概だけど…)。

戦国時代がテーマの作品なのに、足利義輝がラスボスってどういうこと!?

 

ムービーやアニメがやたら挿入されるが、意味不明だしゲームのテンポも悪いしで必要あるのか?と思う場面が多かった。

総評

最初からあまり期待していなかったが、その予想を上回るほどひどいゲームだった。

グラもショボイ。

11月は本作と「戦国BASARA 真田幸村伝」がフリープレイになっているが、そっちも同じようなものだと思うのでプレイしないと思う。

 

得点:3/100

PS4にはもっと面白いゲームが沢山あるので、他のゲームをプレイした方がいいでござる。

「モンスターハンター ワールド」はさすがに大丈夫でござろうな…?

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