【ディスガイア5 評価】イマイチかなと思ってたのにいつの間にかやり込みたくなる不思議

【ディスガイア5 評価】イマイチかなと思ってたのにいつの間にかやり込みたくなる不思議

今回紹介するのはPS4の「魔界戦記ディスガイア5」というゲームでござる。

鬼のようなやり込み要素のあるシミュレーションRPGでござるよ。

 

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「魔界戦記ディスガイア5」の基本情報

タイトル(商品名):魔界戦記ディスガイア5
機種:PlayStation
ジャンル:シミュレーションロールプレイングゲーム
メーカー:日本一ソフトウェア
価格:7,776円

 

2018年1月のフリープレイとして配信中。

ディスガイアシリーズは2003年1月にPS2で発売された第1作目が、やり込み要素の豊富さで話題となり、その後数々の続編が作られるようになったシリーズで、日本一ソフトウェアの看板作品とも言える作品となっている。

 

ナンバリング5作目となる本作でもやり込み要素の多さは健在。

そのやり込みできる内容を見てみると…

 

 

〇キャラクター成長要素

  • レベル(一度レベルを上げて転生すると少し強い状態でレベル1に戻れる転生システムあり)
  • ステータス
  • 技の習得率
  • 魔ビリティー
  • クラス熟練度

 

 

〇アイテム

  • レベル
  • レア度
  • イノセント

 

 

〇その他

  • クエスト
  • 部隊レベル
  • 魔界調査団

これだけある(抜けているのものもあるかも)。

 

他のゲームでもおなじみのレベル上げ、ステータスアップやクエストなどはもちろん、このシリーズの特徴は「アイテムも鍛えられる」という部分。

シリーズを未プレイの人からしたら、「武器を2~3段階パワーアップさせる感じ?」というイメージかもしれないが全然違う。

キャラクターのステータスと同じようにほぼ全てのアイテムがレベル制になっており、アイテム界というアイテムの中にあるダンジョンに潜ることで、潜った分だけ武器・防具などのアイテムのレベルが上がるシステムになっている。

 

なんかよく意味が分からないかもしれないが、拙者も今回がディスガイア初プレイなのでよくわからない。

とにかく、設定してある数値はどれもかなりパワーアップできると思っておけばOK。

何でも鍛えられる自由度の高さが売りだ。

 


基本的な戦闘システムは単純だが、そこに様々な要素が追加されている

 

戦闘は立体的なマップを1キャラずつ移動させ、攻撃を行う戦略SLGとしてはオーソドックスな形。

当ブログで紹介しているゲームで言えば「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」のが立体マップになった感じと言えば良いだろうか。

ただそれだけでなく、仲間を隣接させて攻撃すると連携攻撃ができたり、攻撃を食らったり仲間が倒れると発動するリベンジモードがあったり、パネルの特性が変わるジオエフェクトシステムがあったりと本作独自の様々なシステムが組み込まれている。

 

ストーリーは沢山の魔界がある世界で、キリア達が多くの魔界を支配するヴォイドダークを倒すために様々な魔界を旅して仲間を集めていく、というもの。

ノリが軽く、かなりおふざけ色が強い。

「魔界戦記ディスガイア5」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:19時間
クリア:未
バージョン:1.51
導入DLC:無料DLCをいくつか

 

現在5章に来たところ。

やり込みどころか、まだやっとどういうゲームか分かってきたところだが、モンハンが発売してしまったので、中断中。

余裕でまだまだ遊べる!

 

有料DLCは追加シナリオ、本編で登場しないキャラクター配信などがあり、無料でもお金がもらえたりプリニーがもらえたりする。

有料と言っても追加シナリオで1つ300円とかなので、ハマったなら買っても良いかも。

初見はイマイチ面白くなさそう


チュートリアルにもキャラ同士の漫才が混じってくるので説明が分かりにくかったりする

 

拙者は上でも書いた通り、ディスガイアシリーズは初プレイ。

ゲームスタート直後は意味が分からないことも多い(おふざけが挟まるので余計に分かりにくい)し、グラもさほど良くない、大まかなシステムもタクティクスオウガやFFTでやったことある感じ、とそれほどやる気が出るような感じはなかった。

 

特にシステムの分かりにくさが目立つ。

連携攻撃にしても「キャラを隣接させていれば100%成功するものではない」ことが分からず、最初はなんで発動しないんだろう?と悩んだりした。

それ以外にもとりかく色々なシステムが詰め込まれているので、いきなり全てを使いこなそうとせず、少しずつ覚えていった方がいい。

少し進めてわかる面白さ


ストーリーを進めていくと拠点の○○屋が次々と解禁されていく

 

こんなんでやり込めるのかな…と半信半疑のままストーリーを進めていくと、色々なシステムが解禁されてきて、徐々にゲームのコツもつかめてくる。

そうなれば、ずっぽりハマる一歩手前。

ストーリーも進めたいけど、アイテム界で武器も鍛えたい、仲間を増やしたい、弱っちい仲間も使えるように強化したい、お金も欲しい…と色んなやりたいことが増えてくるのだ。

こうして全て手をかけていくとキリが無くなってくるんだろうな…というのが3章~4章くらいでようやくわかる。

つまり、やればやるほど終わりが見えなくなるようにできているのだ。

ストーリーはオマケ?


敵前で飯を食うキリアさん…

 

一方で、ストーリーは正直さほど面白くなく、先が気になるような展開はない。

後半になれば面白くなってくる可能性もゼロではないが、ストーリーとふざけたノリがあまりかみ合っていないような…。

会話内容も本当に復讐する気あるのか?って感じだし。

ストーリー目当てで買うのはあまりオススメしない。

 

ただ、全体を通して音楽はかなり良い!

「魔女と百騎兵 Revival」の時も思ったが、日本一ソフトウェアのBGMはどれも耳に残る独特なものが多い。

総評

とにかく、キャラクターを強くしたい!1本で長く遊びたい人にオススメ。

逆にストーリー重視とかサクッと遊びたい人にはあまり向いてないかも。

 

得点:65/100

個人的には暇があればまだまだ遊びたいソフトでござる。

強くなった自軍を見てニヤニヤしたい人にはたまらない1本でござろう。

 

「魔界戦記ディスガイア5」をPS Storeで見てみる

 

↓は最初のステージのプレイ動画。

ここから鍛え続けると億のダメージが与えられるようになる…。

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