【ブレイブルーセントラルフィクション 評価】初心者お断り対戦ゲーム!進化したのは…

【ブレイブルーセントラルフィクション 評価】初心者お断り対戦ゲーム!進化したのは…

今回紹介するのはPS4の「ブレイブルー セントラルフィクション」でござる。

以前「ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド」をレビューしたが、その続編作品でござるよ。

 

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「ブレイブルー セントラルフィクション」の基本情報

 

タイトル(商品名):BLAZBLUE CENTRALFICTION(ブレイブルー セントラルフィクション)
機種:PlayStation4
ジャンル:対戦格闘
メーカー:アークシステムワークス
価格:7,344円

 

2018年4月のフリープレイとして配信中。

ブレイブルー自体の説明については前作の記事を参考にして欲しいが、ここでは今作からの新要素について少し書いてみたい。

 

 

まずプレイアブルキャラクターが前作の28人から32人(DLCで更に4人追加)になった。

シリーズを通してキャラクターが増え続けるのは対戦格闘ゲームの常だが、DLCを含めてここで8人追加は結構頑張っていると言える。

追加キャラクターもこれまでのキャラ同様美形揃い(一部人外もいるが)なので、シリーズのキャラクターが好きな人であれば受け入れられるだろう。

 

 

一方システム面では、「エクシードアクセル」「アクティブブロウ」というシステムが追加。

エクシードアクセルはいわばディストーションドライブ(ゲージ消費の超必殺技)、アストラルヒート(一撃で勝負が決まる超必殺技)に次ぐ、第3の超必殺技のようなもので、オーバードライブ中にA~Dボタンの4つ同時押しで発動する。

最も簡単に出せる超必殺技だが、これを使用することでオーバードライブは残り時間に関係なく強制終了してしまうというデメリットもある。

 

アクティブブロウは攻撃を当てたりヒートゲージを使うなど、攻撃的な動作を多くとることで自動的に発動し、攻撃力アップ、オーバーオライブの再使用の時間短縮、エクシードアクセルの威力アップなどの恩恵が得られるというもの。

これ以外のシステムは(おそらく)CPEXから全部引き継がれている。

 

また、本作は一応これまでのシリーズの完結編という位置づけらしく、ラグナ=ザ=ブラッドエッジらの結末が描かれている。

そのためか、1つのキャラにアーケードモードのシナリオが3つずつ用意されるという豪華仕様になっている。

「ブレイブルー セントラルフィクション」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:3時間
クリア:済
バージョン:1.07
導入DLC:なし

 

一応アーケードモードを2週ほどクリア。

初心者お断りなシステム&ストーリーは相変わらず


戦闘前の掛け合いでは遠まわしな言葉ばかりで意味がわからん

 

前作の続編なので当然だが、本作からストーリーを知ろうとしても難解すぎる中二用語だらけで理解するのは難しい。

前作を少しかじった拙者でもやっぱり意味不明だった。

意味深そうな言い回しとかわざわざ難しげな用語を使うとか、誰得なんだろう…?

とまぁ…それはともかく本作からプレイする人はネットなどでこれまでのシナリオやバックグラウンドを勉強する必要があるのは覚悟しよう。

 

一方、戦闘システムに関してもシンプルにするどころか、付け足しただけなので、やっぱり本作も初心者お断りの玄人向け格闘となっている。

チュートリアルなどはしっかり用意されているが、ネット対戦をするのであれば、こちらもそれなりに自主勉する必要がありそうだ。

背景グラは良くなったが…


背景の綺麗さに比べてキャラはやや粗く見える

 

戦闘画面では背景のグラフィックが前作に比べて格段に綺麗になったように感じる。

しかし、その一方でメインとなるキャラクターグラは前作の使いまわし(?)なのか、背景が綺麗になった分、前作以上にキャラクターのグラの粗さが目立つように…。

せっかく美男美女の揃ったゲームなので、キャラクターのグラにはこだわったほうがいいのでは?と思った。

ギルティギアシリーズはキャラクターも綺麗なのに…。

進化はしているはずだが、あまり変わった感じはない


戦闘画面は前作とほとんど変わらないように見える…

 

キャラクターが増えたり、グラが良くなったり、新システムが追加されるなど、ファンからしたら「正当進化」という評価を受けているかもしれない。

が、ファンでもない拙者からすれば、前作からほとんど見栄えが変わらず、「何が変わったん?」とういう感じ。

ストリートファイターシリーズも、ⅣからⅤになる時、「変わってない」と叩かれていたが、本作と比べればかなりマシだと思う。

 

シリーズものとして、いきなりガラっと変えるのはなかなか難しいかもしれないが、本作で一応一区切りなようなので、次回作には大きくシステムを変えた作品が出れば…と思う。

と書いた後で調べてみると、次は他作品とのクロスオーバーの2vs2格闘が発売されるのね…。

BLAZBLUE CROSS TAGBATTLE

総評

シリーズファンでなければ回避でいいんじゃないかな…。

キャラの見た目が好きで購入したい方は、しっかりシステムやストーリーを自分で勉強しなきゃいけないことを覚悟しよう。

 

得点:21/100

前回と同じ点数でござる。

格闘ゲームは初見で面白いっていうのは難しいでござるかな…?

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