【Destiny2 評価】FPSが下手でも戦える!唯一無二のアクションシューター

【Destiny2 評価】FPSが下手でも戦える!唯一無二のアクションシューター

今回紹介するのはPS4の「Destiny2」というゲームでござる。

これ1本でソロ、PvP、PvEなど様々な遊び方ができるアクションシューターでござるよ。

 

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「Destiny2」の基本情報

タイトル(商品名):Destiny2
機種:PlayStation4
ジャンル:アクションシューティング
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
価格:7,900円+税

 

2018年9月のフリープレイとして配信。

地球や近隣の星を舞台とした近未来の世界で、地球人と4つの異種族との戦争を描いた作品だ。

製作は「Halo」シリーズなどを手掛けるBungieが行い、前作「Destiny」は2014にPS3やPS4で発売され、630万本という大ヒットを記録している。

 

本作はオンライン前提で作られ、MMOのように他のプレイヤーと同じ世界を冒険することになる。

そのため、プレイするためにはPS Plusの加入は必須。

 


ヘッドショットが決まると黄色のダメージ表示になる

 

ゲームモードは沢山用意されており、とにかくやれることが多いのが特徴だ。

  • ストーリー
  • パトロール(フリー探索)
  • 公開イベント
  • クルーシブル(PvP対戦)
  • ストライク(3人での協力ミッション)
  • レイド(6人まで参加できる最難関ミッション)

このように豊富なモードは全てシームレスに繋がっており、プレイヤーによって色んなスタイルで遊ぶことができる。

 


探索中に遭遇する公開イベントには誰でも自由に参加できる

 

例えばストーリーをクリアせず、にひたすらクルーシブルに通うことも可能だ(序盤のミッションはクリアする必要があるし、ストーリーをクリアすることでモードが解放されていくので、ストーリーはクリアした方が良いが)。

 


白→緑→青→紫→黄の順に装備のレア度が上がる

 

ゲーム自体の目的としては、どんどんキャラクターを強くして、より高難度のモードに挑む、ということがメインとなる。

レベルは割とすぐに上がるので、特にレベルキャップ後の装備品集めの要素(ハクスラ要素)が強い。

装備品はコモン、アンコモン、レア、レジェンダリー、エキゾチックの5種類のレア度がある。

敵を倒したり、ミッションをクリアしたりすることで、様々な武器・防具を入手することができ、難しいミッションほど性能の高いレジェンダリー・エキゾチックの装備品が入手しやすくなる。

 


拙者は前作に続き、ウォーロックでプレイ、スーパースキルがカッコいい!

 

キャラクターはタイタン、ハンター、ウォーロックの3つの職業から選ぶことができ、更にそれぞれの職業には3つずつサブクラスが設定されている。

レイドでもない限り職業による役割分担の要素は薄く、一撃必殺のスーパースキルやグレネード、ジャンプの特性などの違いによる、戦い方の変化を楽しむ要素と言える。

全ての職業を1つのアカウントで作成できるため、一通り触って使いやすい職業を選ぶといいだろう。

「Destiny2」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:30時間
クリア: 済
バージョン:1.26
導入DLC:なし

 

拙者は前作もPS3でプレイ済。

本作はストーリーミッションをクリアして、スタッフロールまでは完了。

しかし、まだ全然全てのコンテンツに手を付けられていない。

DLCには新たなストーリー・武器などが追加される拡張コンテンツパックの他、シルバーというゲーム内貨幣などが有料販売している。

ソロプレイヤーは諦めも肝心


レイドに参加しなくても他プレイヤーとは交流できる

 

拙者は前作「Destiny」を発売日に購入し、結構長時間プレイした。

もちろん、ストーリーはクリア、クルーシブルやストライクも沢山こなし、装備もだいぶ充実していったが、結局それ以上追加DLCを購入する気にはなれなかった。

 

理由は最難関ミッション「レイド」の存在だ。

これはVCがほぼ必須な上、6人でPTを組まないとほぼクリアできないという、ぼっちプレイヤーにはかなり厳しい条件のミッション。

前作の1つ目のレイド「ガラスの間」は、何とかPTに潜り込ませてもらってクリアすることができたが、VCできずに足を引っ張りすぎたために、嫌になって前作を辞めるきっかけにもなった。

 

そんな訳で「Destiny2」の購入も見送ったわけだが、フリプでプレイしてみて、やっぱり「Destiny」ならではの面白さを感じている。

FPSの中では一番操作しやすく感じるし、ちょっと意味はわからないがSF要素も良い感じ。

そう、レイドなんてプレイしなければ充分にソロでも楽しめるのだ。

レイドなんてなかった。

シューター初心者でも楽しめるPvP


FPS初心者でもそこそこは戦えるクルーシブル

 

CoDやBFをプレイすると大体戦犯になるレベルで拙者はFPSが下手くそである。

だが、そんな拙者でも「Destiny」のPvPだけは意外と戦える。

なかなかチーム1位になれるようなことはないが、キルデス比1.0以上なら結構高確率でいける。

その理由は以下のような部分からだと思われる。

  • 体力が多いため、状況がわからないまま死ににくい
  • 一撃必殺のスーパースキルなど初心者でもキルを取れる方法がある
  • エイムがしやすい(エイムアシストが強い?)

 

前作、「Destiny」でPvPをプレイして拙者は初めて、対戦シューターの楽しさを知ったものだ。

本当にどうしようもなく下手でも他の作品のように0キルで終わることはまずなく、スーパースキルやグレネードを使えば、1試合で1キル2キルは取れるはず。

PvPはちょっと怖そうに思うかもしれないが、入門編として「Destiny2」はかなりおすすめだ。

ストーリーは理解不能と思っていい


拙者は1周クリアしたが8割ストーリーの内容は理解できず…

 

「Destiny」シリーズは独特の世界観があり、「トラベラー」とよばれる球体によって力を得た人類(ヒューマンの他にエクソ、アウォークンも含む)が地球から他の惑星にも移住できるようになった世界が舞台となっている。

特にトラベラーから力を授かり、何度も生き返ることができる戦士のことをガーディアンと呼び、ガーディアンの1人がプレイヤーとなるのだ。

 

これに対して、敵勢力は大きく4つが存在する。

  • カバル:本作の序盤で人類からタワーを奪った敵勢力。大柄でオークっぽい見た目。
  • フォールン:宇宙を放浪している盗賊集団。あちこちに出没する。
  • ハイヴ:アンデットのような見た目の気持ち悪い勢力。
  • ベックス:機械の身体を持つ敵勢力。淡々と攻めてくる感じは他と違う怖さがある。

と、簡単に基本中の基本を書いてみたが、こういったことすらゲーム中では丁寧に説明されないため、ストーリーは初見ではほ理解不可能。

プレイヤー置いてけぼりでストーリーがどんどん進行していく。

最初からストーリーを理解するのは諦め、世界観が気に入ったら自分で調べるなりして理解を深めた方が良さそうだ。

総評

拙者は個人的に好きなタイトルで、フリープレイに来たのは本当にうれしい。

ただ、ストーリーの理解しづらさや、ソロお断りのレイド(しかもゲーム中に人を集める機能もない)などやはりそれなりに難点もあるので好き嫌いはありそうだ。

 

得点:76/100

ぼっちではクリアできないミッションもあるが、全てこなそうとせずに楽しめる要素だけに絞ってプレイすればそれなりに楽しめるゲームでござる。

シューター初心者にはPvPの練習にも良いゲームだと思うでござるよ。

 

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