【スティープ 評価】雪山を舞台にしたオープンワールドオンラインアクティビティゲーム!

【スティープ 評価】雪山を舞台にしたオープンワールドオンラインアクティビティゲーム!

今回紹介するのはPS4の「STEEP(スティープ)」というソフトでござる。

スキー・スノボなど雪山のアクティビティを題材にしたスポーツゲームでござるよ。

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「スティープ」の基本情報

タイトル(商品名):STEEP(スティープ)
機種: PlayStation4
ジャンル: オープンワールドアクションスポーツ
メーカー: ユービーアイソフト
価格:2,592円(ダウンロード版)
   2,980円(パッケージ版・通常廉価版)

2019年1月現在、フリープレイとして配信中。

「スティープ」はスノーボードやスキー、更にパラグライダーやウイングスーツといった空をトブアクティビティを楽しめるスポーツゲームだ。

簡単操作ながらもタイミングなどがシビアなゲームとなっている。

以前紹介した「トライアルズフュージョン」の雪山版と言えば、なんとなく感覚がつかめると思う。

舞台は一面銀世界の雪山だ

本作の最大の特徴と言えるのが、「トライアルズフュージョン」のようなステージ制ではなく、雪山自体がオープンワールド化していること。

これにより、レースに関係なく、雪山をスキー・スノボ・ウイングスーツ・ジェットスーツなどで自由に探索することができる。

雪山を探索していると、新たなドロップゾーン(コース)を発見することもある。

トリックを競うレースではジャンプごとに得点が加算されていく

一方、雪山のあちこちで開催されているレースでは、様々な競技が開催されている。

例えばスノボードのレースだけでもタイムを競うもの、トリックの点数を競うもの、自由にコースを走り目的地にたどり着くタイムを競うものなど。

これらのレースで勝利(ブロンズ・シルバー・ゴールドを獲得)すればXP(経験値)がもらえ、レベルがアップしたり、新たな服や道具がアンロックされていく。

ゲームの基本はまず様々なレースでゴールドを目指すことになるだろう。

パラグライダーなど空のアクティビティレースもある

また、本作はオンラインにも対応しており、MOのようにレースを行っていると他の遊んでいるプレイヤーの姿を確認することができる。

このようなプレイヤーと協力プレイを組むとXPが増えるという恩恵がある。

一人プレイでも協力プレイでもやることは変わらず、しかも画面の切り替わりなどもなく、勝手にチームに入れられていたりもする。

が、基本的に良いことしかないので、「あ、誰か入れてくれた」くらいに思って問題ない。

もちろん、フレンドを誘っての協力プレイも可能だ。

「スティープ」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:10時間
クリア:未
バージョン: 1.21
導入DLC:

レベル10程度までプレイ。

まだほとんどアルプスしかプレイしていないが、結構ゴールドは取った気がする。

スポーツゲームをオープンワールドにした発想が凄い!

最初にあるウイングスーツのチュートリアル

拙者は事前情報を入れずにプレイし始めたが、「多分スノボゲームかな…?」みたいに思いながらでゲームを起動した。

ところが、最初は空を滑空するウイングスーツのチュートリアルが始まる。

「あー、色んなアクティビティを組み合わせたゲームなんだ」と納得し、チュートリアルをクリア。

しかし、チュートリアルが終わると今度はアルプスの雪山に放り出される。

これにはビックリした。

まさかスポーツゲームがオープンワールド化するとは思わなかった。

レースをクリアしていくだけであれば別にオープンワールドである必要性は薄いが、例えばレースをクリアしてそのまま滑り続けて次のレース会場に行く、というようなことも可能だ。

バカゲー色の強い本作にはそんな馬鹿馬鹿しい行動がよく似合う。

リトライ性の高い時間泥棒

普通に滑るだけならかなり簡単

「トライアルズフュージョン」と同様、一旦プレイし始めると意外とハマる。

拙者はウインタースポーツについて全く詳しくないし、興味もないが、それでも結構楽しめた。

イージー難易度であれば少し頑張ればゴールドも取れる絶妙な難易度なのもハマるきっかけとして良い難易度調整だと思う。

操作はLスティックとRスティック、あとはR2ボタンなど少しのボタンしか使わないため、誰でも初見からプレイしやすく、それでいて上手く滑っているように見える。

また、割と簡単にド派手なトリックも決められ、たまに上手くジャンプできると1回のジャンプで1000point以上をたたき出すことも。

やり込まなくてもそれなりに上手く見せられることが、よりハマってしまいやすくなる要因だと思う。

UIが使いにくい

レースの内容が分かりづらいマップ移動

不満な点としてはマップやメニュー画面などのUIがいまいち使いづらい点。

レースのある場所がマップに表示され、そこを選択することでレースのスタート場所までショートカットできるが、具体的にどんなレースなのかマップ表示だけではイマイチ分かりづらい。

またメニューも見辛く、色々いじるのも億劫で、あまり機能を使いこなせない。

これは他の洋ゲーにも多い欠点だが、どうにかならないものか…。

正直オンライン要素の使い方は未だによく分からない。

総評

プレイする前は全く期待していなかったが、思ったより面白かったのが正直なところ。

少し触った感じでは同じくフリープレイになった「ディビジョン」より面白かったような…。

  得点:72/100

個人的にこういうアクティビティゲームの一つの到達点だと感じたでござる。

スポーツゲー好きだけでなく、ライトゲーマーにもオススメのソフトでござるよ。

 

PS Storeで「STEEP」を見てみる

↓は拙者がプレイした「SALOMONチャレンジ オリエンテーション」というレースのゴールド獲得動画。

プレイヤーが好きなルートでフィニッシュラインまで走り、そのタイムを競うというオープンワールドならではのレースだ。

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