【CoD:MW 評価】コールオブデューティの出世作は今でも楽しめるのか?

今回紹介するのはPS4の「コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア リマスタード」というソフトでござる。

人気FPS、CoDシリーズの名作MWをリマスターした作品でござるよ。

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「コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア リマスタード」の基本情報

タイトル(商品名):Call of Duty: Modern Warfare Remastered(コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア リマスタード)
機種: PlayStation4
ジャンル: FPS
メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
価格:6,480円

2019年3月現在、フリープレイとして配信中。

PS3などで2007年に発売された「コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア」を画質向上させてPS4に対応させたリマスター版。

このリマスター版は元々2016年に発売した「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の特典限定で配信されていたが、後に単体発売もされることになった。

最初は「単体発売しない」というような発言があったことから、本作の内容と関係なく、評価が下げられている原因にもなっている

キャンペーンはソープがSASに入隊するところからスタートする

中身は他のCoDシリーズと同様で、1人用のキャンペーンモードと、オンラインでの対戦プレイの2つがメイン。

初期の第2次世界大戦が舞台の作品や、最近多い近未来を舞台にした作品と違う、現代を舞台にした作品となっている。

そのため、今に最も近い戦場を体験することができる作品といえよう。

グラは申し分なし!

キャンペーンではSAS(イギリス陸軍特殊部隊)のソープ・マクタビッシュなどを操作し、敵である中東のカレド・アル=アサドやロシアのイムラン・ザカエフが率いる軍隊と各地で激しい戦闘を重ねていく。

リマスターになったおかげで最近の作品と比べても画質は遜色ないレベルだ。

基本的にスナイパーが強いマルチプレイ

ただ、システムは基本的に2007年のものなので古臭さも感じる。

特にマルチプレイは最近のCoDシリーズに比べて洗練されていないため、敵の目の前にリスポーンしたりするようなこともある…。

「コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア リマスタード」の評価・感想

ゲーム状況
プレイ時間:20時間
クリア: 済
バージョン: 1.14
導入DLC:なし

キャンペーンを一通り&マルチプレイを少しだけプレイ。

拙者はCoDシリーズは「CoD:BO3」しかプレイしたことがない。

本作もPS3時代には出会っておらず、特に思い入れもないままプレイした。

マルチプレイは面白くない

スナが装備できない初心者は圧倒的不利

拙者はCoDと言えばマルチプレイのイメージなので、「きっと名作と言われるMWもマルチのバランスが良いのだろう」と勝手に思い込んでマルチプレイからスタート。

でも、数戦やったところで「何かがおかしい…」と感じた。

敵も味方もあまり動かず、スナイパーがやたら多いのだ。

拙者はそこまでFPSに詳しいわけではないが、芋スナイパーが嫌われていることくらいは知っている。

それが活躍できるというMWはつまり…クソゲーなのではないか?

後でよくよく調べてみると、やはりマルチプレイ自体の評価はあまり高くなく、MWはキャンペーンが評価されている作品だということが分かった。

他にも数プレイで気づいた問題点として以下のようなことがあった。

  • リスポーンしてすぐ目の前に敵がいることも多い
  • 最近の作品に比べてややモッサリ感がある
  • マルチの人口もそれほど多くない

マルチプレイ目当てなら新しい作品をオススメする。

地味目な演出が良い

プライス大尉や主人公ソープは人気キャラらしい

「CoD4:MW」の人気の元となったキャンペーンは、現在でも充分面白かった。

とは言え説明は最小限で最初は全く意味不明だし、急に操作キャラクターが変わったりして混乱もする。

そんな人はとにかくゲームを進めよう。

訳分からずに進めても、後半になると物語の全体像は見えてくるようになる。

個人的にはMWで良かったのは、ムービーが最近のゲームよりも控えめな点と、全体的に淡々としている点。

まず、長いムービーはオープニング程度で、他の部分ではかなり短い。

最初のムービーすら個人的にはもっと短くていいと思ったが、ムービーばかり見る時間が長い最近のFPSのキャンペーンに比べると良心的だ。

もう一つも淡々としている、というのは例えば仲間の死などだ。

プレイヤーはチームの一兵卒であり、大勢のNPCと戦場へ向かうことになるが、敵の攻撃は常に激しい。

そんな敵の銃弾を受けて、一緒に戦場にやって来たNPCはバタバタと倒れていくのだ。

ここに特別な演出などはない。

余計なスローモーションなどを入れられるより、このような淡々とした死に方の方がよっぽどインパクトに残った。

難易度は難しめだが、何とかなる部類

その場でじっとしていても敵が沸き続けるだけ

キャンペーンの難易度はまぁまぁといったところ。

一度も死なずにクリアなどはかなり難しいだろうが、FPSをプレイしたことがあれば、クリアするだけなら行けると思う。

基本的にその場で撃ち続けていても、敵が無限に沸いてくる場面が多いので、ある程度敵を減らしたら次の場所に移動していくようにしよう。

目的地は下のコンパスに黄色で表示される。

個人的に厄介だと思ったのは敵のグレネード。

当たる範囲が広めで咄嗟に逃げられないこともよくあるし、場合によっては警告表示がでないほどの早さで爆発するような事故もあった。

総評

名作と言われるだけあって、キャンペーンは最初から最後まできっちりまとまっていると思った。

クリアまでのボリュームは短めだが、FPSではこれくらいがちょうどいいかも。

  得点:52/100

上記の通りキャンペーンは面白いが、マルチがイマイチなのでギリギリ元が取れるかな?くらいの評価でござる。

FPS好きでまだプレイしていない人には特にオススメでござる。

フリプ期間はあと僅かしかないが、プレイしたい人は今のうちにPS plusに加入してダウンロードしておこう。

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